奥琵琶湖から福井の北の庄城址へ行く途中立ち寄った越前海岸の風景です。
逆光で撮影したものですが、光り輝く海面の光の一粒一粒をボーっと眺めていると、七色に輝く光が見え隠れしてきませんか?
2000.6.15
自宅でふと空を見上げて撮影した薄雲の中の太陽です。
上下に貫くこのピンク色の光線はなんでしょうね?
いずれにしても非常に強い波動です。
2000.7.27
平成12年11月11日の真気塾開設一周年の日、株式会社エーペックス・インターナショナルの上島社長、manaさんと訪れた、三重県度会郡大宮町滝原にある伊勢神宮内宮別宮の瀧原神宮で、manaさんに教えてもらった波動スポットの写真です。
社殿は写真の左側手前にありますが、伊勢神宮外宮の波動スポット同様、社殿とは関係ないところに素晴らしい気の柱が天空高く立ち上がっています。
伊勢市中村町にある伊勢神宮内宮の別宮である月読宮(つきよみのみや)付近の五十鈴川の対岸に有る五十鈴川が中央構造線を横切っていると思われる辺りの波動スポットです。
車でドライブ中に気付き、周辺の浄化を行なったところ、このような波動スポットが表れました。
1998.12.1
五十鈴川上流にある鏡岩付近の清流
2000.6.24
五十鈴川内宮より少し上流に有る飛び石です。
地元の人達でもあまり知る事の無い、私の秘蔵スポットです。
飛び石を渡り五十鈴川の対岸へ歩いて行く事が出来ます。
私は普段の日でも仕事の合間をみてはここを訪れて楽しんでいます。
この飛び石の上に立つと、五十鈴川の清流の真っ只中に居るのと同じで、マイナスを流すにはもってこいの場所です。
2000.11.26
1999.10.20
伊勢神宮外宮に有る三石です。
この三つ石を気で見た時、周辺の地の気を集めて空間に立ち上げる原始的なエネルギー収集装置の様に見えます。
つまり中央構造線に近い外宮の境内の各所に立ち上がっている地の気を、こうした三ツ石のような手法を駆使して境内全体に行き渡らせる目的で作られたもののように感じます。
ちなみに内宮には、私の知る限りでは見当たりません。
三重県度会郡度会町の宮川の川原にある波動スポットです。対岸は伊勢市津村町になります。
ここもやはり中央構造線が宮川を横断している場所です。
三重県度会郡度会町の宮川の川原にある波動スポットの中心を真上から撮影したものです。
このように足を踏み入れることが出来る波動スポットは数少ないので貴重な写真です。
ちょうどディスプレイから波動が噴出す形になりますが、みなさんはどう感じられますか?
2001.3.16